秋の虫(カネタタキ)の迷路 秋の虫(カネタタキ)の迷路。 1cmぐらいの大きさで、ほとんど翅がなく、背中に少しだけある翅っぽいところを動かして鳴いているらしい。 鳴き声は「チン・チン」と聞こえる。小さい体でびっくりするぐらい大きな音を出す。街の中の小さい植え込みなどでは「コロコロリー」と鳴くコオロギが多いが、ときどきこの「チン・チン」という声が混じっていて、簡単に区別がつく。 Share This: Facebook Twitter Google+ Stumble Digg メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有する