木の迷路(その1) 手書きの木の迷路。 迷路の作り方として、通路に沿って壁を描いていく方法と、小さい要素を重なるように描いて後からその境界に穴(すきま)をあけていく方法があって、描くものに合わせて選ぶ。幹の部分は前者の方法で、葉の部分は後者の方法で描いたもの。 Share This: Facebook Twitter Google+ Stumble Digg メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有する