ゴーヤの迷路(その2) ゴーヤの手書きの迷路。 これを描いたのはだいぶ昔のことだが、ゴーヤ独特の凸凹感を線で表すのに、いろんなパターンを試してみた記憶がある。 単純な直線や曲線ではない線で迷路の通り道の壁を描く方法として、そこそこ成功しているように思う。 Share This: Facebook Twitter Google+ Stumble Digg メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有する