革靴の迷路

 

革靴の迷路
 革靴の迷路。

 長いこと履いていた靴がさすがに壊れてきたので捨てた。

 黒い靴なので、手書きのときは迷路の壁を黒く書いていたところを反転させて、壁は白く、通路は黒くしてみた。